Hit Counter                                   LOS ANGELES MEN'S GLEE

お気づきの点はwebmasterまで 

会則・議事録・スケジュール等(要パスワード)は、
ここをクリック

Members Only

グリークラブ ハイキング部 MT. WHITNEY に挑む
 スライド: Mt. Whitney Summer 2011 by Iwao Hosobuchi

Click here to see the slide: http://www.youtube.com/watch?v=mzm9NsXsBpI


* 午前2時ヘドランプの明かりを頼りに、頭に

ジンジンと響くほど冷たい雪解け水の沢をわたり、

撮影:斉藤泰


xxx

* 午前6時ごろには、標高3000メートルの湖

面に朝焼けを眺め、            撮影:斉藤泰

ホイットニー山行き

死の谷デスバレーの西80マイル、シェラネバダ山脈の主峰、アメリカ本土の最高峰ホイットニー山(14495フィート 4418メーター)に登る事になった。この山の麓の不毛の地にマンザナ強制収容所の跡地がある。陸の乗っかっているプレートに海側のプレートが潜り込み地表の亀裂や断層を生じさせたとき形成された山脈。白っぽい花崗岩の山だ。

構成メンバーはグリー男声合唱団関係者より6名この中には妙齢の女性3人も加わり総勢9名のおじさん軍団、なでしこ軍団の混成チームだ。登山計画は前年の9月頃から立てたのだが、アメリカ国立公園は自然保護の観点から厳しい入山制限がある。まず許可書を貰うのに2月迄にその年の全受付をして抽選で選ぶ。それ故、整備された国立公園にある登山道にはゴミ一つ落ちていない。人間の排泄物も持ち帰りが原則だ。許可書を貰うときにウンチバッグが手渡される。

登山基地ローンパインに前日から泊まり、日の出前に上り始めての日帰り登山強行軍と途中2箇所にキャンプしながらのゆっくり登山があるのだが、私たちは強行軍を選んだ。早朝2時に歩き始めみんなのヘッドランプの灯りが闇に舞うのがまるで蛍が乱舞しているようだ。先導役を任された以上私もこれはがんばらなくちゃーいけないなーと気を引き締める。

夜明けと同時に山肌が黄金色に輝き感動。途中3っのコバルトブルー色の主な湖、高山植物が咲き乱れる湿地帯を通過してトレールキャンプ場に着く。色とりどりの固定テントが10張り以上ある大きなキャンプ場だ。ここまで来ると酸素は平地より3割ほど少ないのではないか。軽い頭痛がする。この辺りが森林限界だ。正面にマント・ホイットニーに続くギザギザの荒々しい稜線(99スイッチバック)マント・ミューアの壁が覆いかぶさるように迫って来る。このパートがトレイル上最大の山場となる。

途中ナイフエッジ状の場所がある。気持を集中して登る。最後の急登を終えてポンと広い頂上に出る。ここがトレイル・クレスト。トレイル・クレスト~ホイットニー頂上に至る道はヨセミテ国立公園から延々と続くジョン・ミュアー・トレイルの最終パートでもある。トレイル・クレストに出た瞬間眼下にシェラネバダ山脈の壮大なパンラマが広がる。
岩の割れ目に薄紫色の花が咲いていた。結局私達はここより14000フィートの地点まで歩き体力の消耗が激しく登頂を断念。2名が頂上制覇、4名がトレイルキャンプ場迄でした。登山は登る事に意義があると思います。始からあきらめるのではなく前に少しでも進むのが冒険というものです。

宿で皆で乾杯したビール、珠玉の味でした。良い仲間にめぐまれ幸せ。帰りの車窓から見た神秘的なホイットニー山に別れをつげ又の再会を誓う。

グリークラブ・セカンド・テナー
細淵 巌

* 近くの山も朝日を浴びて金色に輝きはじめました。

撮影:斉藤泰


 LAメンズグリーの皆さん、

 

 

細淵隊長以下9名のホイットニー登山チームは、一

部、高山病に悩まされながらも、無事に帰還しました。

午前2時にヘッドランプをつけて登山口に立ち、片

道10マイルを登り初め、登頂チームが登山口に帰ってきたのは、その日の午後10時過ぎでした。

出発前の 「いざ起て戦人よ」 を初め、グリーの

皆さんからの激励のお言葉、有難うございました。

 

登頂はグリーの木村隊員とボブさんの娘婿デレック

隊員の二人だけでしたが、全員が満足して帰ってきました。足掛け二年にわたる細淵隊長指導のもとでの計画登山、その間いろいろな訓練を近場の山で積んできました。今回は改めて自然の偉大さを実感してきました。

 

わたし達の感激を皆さんと共にシェアーできたらと

思い、ここに写真を添付しま

す。ご覧下さい。

 

 

バリトン パート・リーダー 

斎藤泰




* 標高3600メートルのTrail Campは、雲ひと

つない青空のもと、岩の屏風に囲まれた静かなたたずまいでした。ここで登頂組と、わたし達 下山組が別れました。

撮影:斉藤泰



* 下りは雪解け水のほとりに咲くお花畑で昼寝をしながらゆっくりと下山しました。登頂組みの足取りを気にしながらーーー。                 撮影:斉藤泰

What a wonderful experience with bunch of wonderful people!  Although I did not make it to the summit, I am extremely happy with what I have accomplished and I am sure everyone else feels the same.  The attached photos were taken the night before the climb.  We all got together at Ogawa-sensei's room and made ONIGIRI for the next day.  These are the only pictures I have because, unfortunately, I broke my camera just before the climb and there were so much beautiful sceneries along the way.

 Click here  to see my photos

bob kumagai